森博嗣『どきどきフェノメノン』(角川書店)

どきどきフェノメノン    A phenomenon among students (角川文庫)どきどきフェノメノン A phenomenon among students (角川文庫)
森 博嗣

角川グループパブリッシング 2008-04-25
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毎朝のシャンプーを欠かさない、大学院生の佳那。
後輩のさわやかな青年、鷹野。
人形おたく?の水谷。
ダンディな指導教官に、謎の僧侶。
個性的な男性に囲まれた、佳那の、どきどき探求。


…あらすじ、うまく説明できません…ほとんど、カバー裏を引用した感じです。
森博さんのラブコメ。
ふわふわ~もやもや~ぽよぽよ~っとした感じで、つかめません。
読んでいる間も、えっ、えっ、と追いかけて、読み終わったら、あ~…終わった…と。
まぁ、私がきっと、とろいのでしょう…。
その、つかめなさ具合が良いのかも。
でも、ラブコメです、これは。
しっとりやときめきとはすこーし、違うかもですが。


ラストには、佳那といっしょにどきどきしちゃうことでしょう。
彼女の最後の台詞には、思わず、「きゃ!」と反応してしまうのでは??

↓ノベルス版はこちら。

どきどきフェノメノン―A phenomenon among students (カドカワ・エンタテインメント)どきどきフェノメノン―A phenomenon among students (カドカワ・エンタテインメント)
森 博嗣

角川書店 2006-11
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↓単行本はこちら。

どきどきフェノメノンどきどきフェノメノン
森 博嗣

角川書店 2005-04-25
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森博嗣『探偵伯爵と僕』(講談社)

探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫)探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫)
森 博嗣

講談社 2008-11-14
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ミステリーランド版が出た時から気になりつつ、文庫化を待っていた1冊。
主人公は小学生。
文体はいつものように難しい理系用語などは出てこない。

ある日、主人公は“伯爵”と名乗る男に出会う。
謎めいた伯爵とひょんなことで友達になる。
そんな中、主人公の学友が1人、いなくなった。
神隠し?
誘拐?
いや、殺人。
徐々に姿を現す事件の暗い形相。
児童文学のようだった作品、いきなり、すぅっと空気が変わる。
小学生と、殺人事件が交錯する。
伯爵は何時の間にやら色々と調べており、主人公もいつの間にか事件の核に触れようとしていた。

そして、事件の終末。
明かされる、伯爵の素性、思わず、ほろっときた。


…それで終わらないあたり、さすが森ミステリというか。
すとんと着陸したはずの地面がふわふわの泡に変わってしまった。

やーい、油断したな。
と、森さんに思われている気がした。


↓ミステリーランド版はこちら。

探偵伯爵と僕 (ミステリーランド)探偵伯爵と僕 (ミステリーランド)
森 博嗣

講談社 2004-04-28
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↓ノベルス版はこちら。

探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス)探偵伯爵と僕 (講談社ノベルス)
森 博嗣

講談社 2007-11-07
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森博嗣『τになるまで待って』(講談社)

τになるまで待って (講談社文庫 も 28-36)τになるまで待って (講談社文庫 も 28-36)
森 博嗣

講談社 2008-07-15
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探偵・赤柳初朗に雇われたアルバイトとして、山吹、加部谷、海月は超能力者・神居静哉の別荘”伽羅離館(がらりかん)”を訪れる。
同じく、彼を取材をしに来ていた記者とカメラマンと晩餐を共に終えた後、密室での殺人が起こる。
Gシリーズ第3作目。


森作品…テンション出だしから上がりつつ、さらっと読み終えました。
Gシリーズは、やっぱり、というか、あまり謎に重きを置いていないんだなぁと感じます。
ミステリのメインテーマは「犯人は誰か」というところにある、というのが大半は定説のように考えているのだけれど、森作品、森ミステリを読むと、乱暴な言い方だけれど「常識なんて、くそくらえ」と思います。
まぁ、正直、若干はもやもやするのだけれど、良い意味で諦めているのか、毎回「えっ、これはどうなるの??犯人の動機とかは??」とうろたえなくなりました。
森作品にはまっていなくて、白黒はっきりつけて欲しい、真実を白日の下に!という姿勢でミステリに挑まれる方にはオススメはできないですかね。

今回の作品では、S&Mシリーズ、ひいては、森作品に欠かせぬ”あの人物”の影がちらちらするので、ファンは一瞬どきんとしてしまうはず。
”これから”がますます、気になってきました。

お話の中では、超能力に対して、理系の方々は他者に比べると冷静な姿勢なのですが、理系と文系って、やっぱり思考がだいぶん違ったりするのかなぁ。
森作品を読むと、そのあたりもすごく気になります。
自分を完全文系人間だと思っているので、憧れに近いものがあります。

しかし、Gシリーズを読む時、何故か海月が出てくる度、”L”(『DEATH NOTE』)みたいな雰囲気を思い起こしてしまう。
表情や言葉で感情を表さず、発言や行動に無駄がないところがだぶるのかな。
同シリーズで一番お気に入りのキャラクタ。

↓ノベルス版はこちら。

τになるまで待って (講談社ノベルス)τになるまで待って (講談社ノベルス)
森 博嗣

講談社 2005-09-06
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森博嗣『奥様はネットワーカ』(メディアファクトリー)

奥様はネットワーカ (ダ・ヴィンチブックス)奥様はネットワーカ (ダ・ヴィンチブックス)
森 博嗣 コジマ ケン

メディアファクトリー 2007-04
売り上げランキング : 190885

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某国立大学周辺で暴行傷害事件が多発していた。
そして、スージィこと内野智佳の周辺でも不気味な出来事が続き、ある日、同じ学科図書室司書のルナが被害に。
工学部化学工学科内の6人の視点で進む、ちょっとホラーなミステリィ。


懐かしい~。
まだ森博嗣さんのファンになる前に、雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載されていた作品。
あの時はあまり興味を感じていなかった…私が『ダ・ヴィンチ』を毎月読む習慣がつき始めた頃で、物語も途中だったから読まなかったんですよね…まさかこんなにはまる作家さんになるだなんて想像もしていませんでした。

コジマケンさんのイラストが可愛くて、お話の合間に出てくるイラストに和みつつ読む読む。
6人の登場人物の視点でお話が交互に(順番不同)進んでいくのですが、視点が変わるたびに語り手の名前と併せてコジマケンさんによるキャラクタのイラストが。
それも毎回違うイラスト、素晴らしい。
イラストも一緒にストーリーを紡いでいて、和むだけでなく、ドキドキもさせられる。

さてさて、”ちょっとホラーなミステリィ”。
ほんとに、怖い。
油断していたら、怖い。

一体、誰の思考についていったらいいの??
あっちについていったり、こっちについていったり、そうこうしていたら、謎の正体に驚き。
全然ついていけていない自分に気づく、と…いつものパターン??

しかし、洋侑さん!…爽やかだなーとただ思っていたのに、ちょっと裏切られた感ですっ。
謎とは関係ないところで、ヤキモキ。

↓ノベルスはこちら。

奥様はネットワーカ奥様はネットワーカ
森 博嗣

講談社 2005-01-14
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↓単行本はこちら。

奥様はネットワーカ奥様はネットワーカ
森 博嗣

メディアファクトリーダヴィンチ編集部 2002-07
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森博嗣『墜ちていく僕たち』(集英社)

どうしてこんなに人生楽しいの?

墜ちていく僕たち (集英社文庫)墜ちていく僕たち (集英社文庫)
森 博嗣

集英社 2004-05
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ある日突然、男が女に、女が男に変わったら……?

収録作品
墜ちていく僕たち
舞い上がる俺たち
どうしようもない私たち
どうしたの、君たち
そこはかとなく怪しい人たち


『ZOKU』ほどではないけれど、不思議な読み心地の森作品、でした。

インスタント・ラーメンをきっかけに性別がぐるりと変わってしまう人々のお話。
その要素以外は特別滅茶苦茶な設定はない。
作品と作品が繋がっていたりもして、ふむふむと読み進める。

「舞い上がる俺たち」が個人的には好きかな。

性別がどうのこうの、生き様がどうのこうのじゃなくて…上手く言えないけれど、生きることに、自分であることに前向きであり、前向きでありたいと思える本でした。

森ミステリ好きにはちょっと物足りないかな??


↓ノベルス版はこちら。

墜ちていく僕たち墜ちていく僕たち
森 博嗣

集英社 2003-04
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↓単行本はこちら。

墜ちていく僕たち墜ちていく僕たち
森 博嗣

集英社 2001-06
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森博嗣『Φは壊れたね』(講談社)

φは壊れたね (講談社文庫 も 28-34)φは壊れたね (講談社文庫 も 28-34)
森 博嗣

講談社 2007-11
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ある日、山吹早月は友人、舟元繁樹のマンションに来訪中、ふとしたことから死体に出くわしてしまう。
両腕をYの字に吊られ、背中には翼をつけた奇妙な死体、そして、密室状態の現場。
さらに、死体発見の一部始終を録画した”Φは壊れたね”というタイトルがつけられたビデオの存在。
大学院生、西之園萌絵が学生たちと事件解明に挑む!
Gシリーズ第一弾。

文庫が出たー!とうきうきしながら読みました。
タイトルにギリシャ文字が入っていることから”Greek”(ギリシャ語、ギリシャの)の頭文字を取ったらしいGシリーズ。
何と言っても、S&Mシリーズの萌絵が出ていること、森博嗣ファンにはたまらないのではないでしょうか。
今までにS&Mを読んだことがない人はそういう意味ではもひとつ楽しめないかもしれません。

大学院生になった萌絵、そして、助教授になった国枝先生。
犀川先生がVシリーズ出演?に続き、電話だけの登場というのがまたもや残念。
まぁ、本格的に犀川先生と萌絵が出てきてしまったらS&Mシリーズになってしまうので、しょうがないのですが。
二人の仲はいい感じのようで、それはちょっとにやり、としてしまいました。

死体発見時が一番ぞくりとしました。
飾り付けられたかのような死体にVシリーズの『赤緑黒白』が思わず浮かぶ。
謎が解明されてからは逆にあっさりしていたような。
もともと森ミステリは犯人の動機などに突っ込んでいく、という作風でもないように感じているので、それでがっかり、ということはないけれど。

学生たちのキャラクタも愛嬌があって和やか。
海月くんが一歩飛び出ている?
彼が一応、探偵役なのかな。


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Φは壊れたね (講談社ノベルス)Φは壊れたね (講談社ノベルス)
森 博嗣

講談社 2004-09-10
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森博嗣『工学部・水柿助教授の逡巡』(幻冬舎)

工学部・水柿助教授の逡巡―The Hesitation of Dr.Mizukaki (幻冬舎文庫 も 3-8)工学部・水柿助教授の逡巡―The Hesitation of Dr.Mizukaki (幻冬舎文庫 も 3-8)
森 博嗣

幻冬舎 2007-10
売り上げランキング : 3000

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水柿助教授シリーズ第二弾。
まるで、森先生自身のことについての面白エッセイのようだけれど、あくまでも”小説”である…らしい。

ミステリィ作家になり、お金が儲かるようになり…赤裸々に述べられていく生活。
「儲かっている」とちゃんと書いちゃうところが森先生らしい。

須磨子さんともなんだかんだで仲良しで、いつも楽しそうである。

きら~くにきら~くに読める森作品。

本格ミステリ、いつもの森ミステリを期待していると、肩透かしをくらいます。

ラスト、油断しきって読んでいたら、森作品にあるまじき(!)爽やかさで終わり、不覚にもぐっときてしまった。
ずるい。

↓単行本はこちら。

工学部・水柿助教授の逡巡工学部・水柿助教授の逡巡
森 博嗣

幻冬舎 2004-12
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↓ノベルスはこちら。

工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎ノベルス)工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎ノベルス)
森 博嗣

幻冬舎 2003-02
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森博嗣『工学部・水柿助教授の日常』(幻冬舎)

工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎文庫)工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎文庫)
森 博嗣

幻冬舎 2004-12
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水柿くんは助教授。
2つ年下の奥さん・須磨子さんは大のミステリィ好き。
彼は後に小説家となるのだが…。


血が苦手なひとでも大丈夫!の森ミステリ。

あらすじだけで、これって…ノンフィクション?と思ってしまい、内容を読めば読むほど、これって…エッセイ??と怪しさ倍増。
あくまでも、これは小説である。
なんて添えられると、更にあやしーい。
これは小説なのだ。
自らに言い聞かせている姿に、怪しいのではなく、確定?なんて。

一話一話につけられたタイトルが長い!
そして、作中の文章にちょくちょくカッコなどでツッコミが入るのも気になる。


一体どんな事件が起こるの?
なんて期待していると、裏切られちゃうかも!

森さんのことなの?といぶかしみながら水柿くんと気さくな奥さん・須磨子さんのやりとりを読んでいると、癖になってしまいそうな面白さには襲われます。

↓単行本はこちら。

工学部・水柿助教授の日常工学部・水柿助教授の日常
森 博嗣

幻冬舎 2000-12
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森博嗣『迷宮百年の睡魔』(新潮社)

「願うという行為は、なにかが必要だと信じることです」

迷宮百年の睡魔 (新潮文庫)迷宮百年の睡魔 (新潮文庫)
森 博嗣

新潮社 2005-05
売り上げランキング : 16077

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周囲の森が一夜にして海へと化した伝説を持つ島、イル・サン・ジャック。
取材をするべくその地を訪れたミチル。
突然事件は起きた。
首を切られた死体が見つかったのだ。
犯人としてミチルは疑いをかけられることに…。

『女王の百年密室』に続く、女王シリーズ2作目。
1作目で多少耐性?がついたのか、楽しむ余裕が。
でも、その後に読んだのはエッセイ…やはり疲れていたのか(笑)

このお話では、1作目とも密接に繋がった部分もあり、1作目を読んだ方ならその流れも活かして読むことができると思います。
今回出てくる”女王”、名はメグツシュカ。
彼女とミチルとの会話を読んでいると、私は「あ~森作品!」としみじみしてしまいました。
メグツシュカの話しぶりにそれは強く感じました。

切なくて、痛々しくて、狂おしい。
ひとって、人間って??
すべてのことが常識に囚われているに過ぎないような気分になってくるからほんっとに恐ろしい!

解説の綿矢りささんの「この物語は三部作」発言に崩れ落ちました(笑)
確かに、じゃん!完結!という終わり方ではないけれど、つ、続くの??!
心して、最終巻を待ち望みたいと思います。

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原作:森博嗣、画:スズキユカ『女王の百年密室』(幻冬舎)

-生は虚しい


女王の百年密室女王の百年密室
森 博嗣 スズキ ユカ

幻冬舎 2001-12
売り上げランキング :

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原作の感想はこちら → 

画像を載せたかったので、↑最初に出たB6サイズのコミックを先ず。
私が買ったのは少し前に出た文庫版です。

↓文庫版

女王の百年密室女王の百年密室
森 博嗣 スズキ ユカ

幻冬舎コミックス 2007-06
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森さん原作のコミック、シリーズごとに全部違う漫画家さんが描いてはるのですが、みんな本当に個性的です。
このスズキユカさんが描く森作品も非常に、個性的。
だけど、原作ありきのコミックにありがちな裏切られた感はない。
勿論、違う方が”創る”世界なんだから、誤差は生じているでしょうが、森さん曰く、「作者以外で、この小説を最も理解している人物がスズキ氏だということは間違いない。否、もしかしたら作者以上かもしれない」と絶賛。
単行本は10ヶ月かけた書き下ろしだったそうです…。
10ヶ月、”この世界を見続けた”スズキユカさんの描く、『女王の百年密室』。
確かに、すごい迫力。
コミックのマイカ・ジュクが何か面白かった…いや、笑うとこじゃあないんやけれど、「何、その存在感!」って、コミックを読んで思った(笑)
小説がコミックを補い、コミックが小説を補う。
この関係性がストーリーの中にある関係性に通じるものがある、と思ったり。
一緒に読んだために、私はほんっとにおなかいっぱい。

是非森作品ファンにはこのコミックも読んで欲しいのだけれど、他の森さん原作のコミックよりも、多少描写でソフトでない部分がちょこちょこ出てくるので、本当に苦手なひとはしんどいかも…。
正直、私もちょいとびびって読み切りました…気分悪くはならず、ほっとしていました。
そこまでひどくはないんだけれど、あまり私、得意でないので><

女王シリーズ2作目の『迷宮百年の睡魔』の文庫版は9月21日発売予定とのことです。
それまでに小説読まにゃ~。

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