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May 2008

映画を観る→『スパイダーウィックの謎』

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両親が離婚して母親と森の奥にひっそりとたたずむ屋敷に引っ越してきた3人の姉弟マロリー(サラ・ボルジャー)、ジャレッド(フレディ・ハイモア)、サイモン(フレディ・ハイモア)たちは屋根裏部屋から謎の書を発見する。 そこには大叔父アーサー・スパイダーウィックの“決して読んではならない”という警告のメモが記されていた。(シネマトゥデイ)


時間が合ったので、近場の映画館上映最終日に鑑賞してきました。
いつも鑑賞前についついあらすじなどを調べちゃう私にしては珍しく前知識をあまり持たずに上映を迎えました。
観たいなと思った理由も主演のフレディ=ハイモアくん。
『チャーリーとチョコレート工場』のキュートな彼が気になって。
予告編で流れていた『奇跡のシンフォニー』も観に行きたいと思っています。
しかし、彼、今は16歳だとか。
まだまだ映画の中の彼は可愛らしいので、びっくり。
あっという間に男の子から男の人になるんだろうなぁ。
さて、今回彼は双子の兄弟であるジャレッドとサイモンの2役を演じています。
お話的にメインはジャレッド。
上記に挙げた作品に比べると、事情がありつつも、お母さんに対して反抗的な態度を見せたり、何かと騒ぎを起こしたりと、ちょっと困った子。
根はすごく優しい子なんですけれどね。

そんなジャレッドが大大おじさんであるアーサーの残した妖精図鑑を見つけたところから物語は始まります。
開けるなという警告を無視して中を見てしまうジャレッド。
そして、恐ろしいマルガラスに狙われることに…。

ファンタジーなんて、悪い妖精なんて…と、いう方にはオススメしませんが、そういう要素に理解ある方ならけっこうハラハラドキドキできちゃう作品だと。
鑑賞される方は是非、下調べや先読みしたりせず、夢中になって欲しいなと。
私は途中椅子から飛び上がりそうなくらいにビックリしたりと、かなり楽しんできました。
なかなか映像も良くできていたしね、迫力があったの。
怖い妖精はちゃんと怖かったし。

後半、何だか『ホーム・アローン』を思い出してしまった…VS泥棒がVS悪い妖精になった感じ。
子供が活躍するという設定もね。


ラストは、「ひゃ!」と思わず、声をあげそうに。
…ふふふ。

そして、ラストのラストはファンタジーらしい感じですが、うるっときちゃいました。
家族の愛が、何年経っても変わらないそれが、描かれています。

面白かった。


↓原作はこちら。
もともとは「スパイダーウィック”家”の謎」なんですねぇ。
全5巻、面白そう。

スパイダーウィック家の謎 1 人間、見るべからずスパイダーウィック家の謎 1 人間、見るべからず
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映画を観る→『猟奇的な彼女』

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性格の優しい大学生のキョヌは夜の地下鉄ホームで美しい“彼女”と出会う。 でもその時“彼女”は泥酔状態。 酔っぱらい女は嫌いだったが、車中で倒れている“彼女”を放っておけず仕方なく介抱してホテルへ運ぶ。 ところがそこに警官がやってきてキョヌは留置場で一晩を過ごすハメに。 翌朝、昨夜の記憶のない“彼女”は怒ってキョヌを電話で呼び出した上、詰問するのだった。 しかし、これがきっかけで、そのルックスとは裏腹にワイルドでしかも凶暴な“彼女”に振り回される、でもキョヌにとっては楽しい日々が始まるのだったが…。(allcinema ONLINE)


2008春ドラマを観てから、元となった映画を観る…という、順番としては逆になってしまったのですが、とにはかくにも鑑賞しました。

猟奇的な彼女がすっごくキュート!な本作。
暴力的で、酒飲みで、傍若無人な態度。
それでも、夢中になってしまうのが納得の可愛らしさです。
納得、と言いつつも、私がキョヌならすぐにぐうの音をあげてしまいそうですが…。

冒頭、電車内でキョヌと彼女が出会うシーンは食後なのもあり、ちょっと目を背けちゃいました。
満腹時、お食事中の鑑賞はオススメできません…。
お酒飲みの彼女、前半は吐き気を催すシーンがしばしば。
冒頭の1回をのぞいたら後のはそんなに描写は激しくないですが。

キョヌは飛びぬけて男前ではないけれど、ひたすら優しい!
そして、あの彼女になんだかんだと付き合うことができるなんて、なかなか根性もある…。
勇気や根気が公に出るシーンはほとんどなく、カッコ悪いところばっかりなんですが、優しくてワガママを聞いてくれていっつも見守ってくれる…「すごいなぁ」と、女性の目から見ても感心。
観て、じーんとして。
いいなぁって思ったり、素敵だなぁって思ったり、そういう感情以上に、感心してばっかりでした。

彼女の両親がキョヌとの交際に反対している件については、どうなったんだろう??
という疑問点は残しつつ、物語は結末へと進む。

要所要所にロマンチックな場面、ドラマチックな展開が織り込まれていて、気づくと、夢中。
前半戦、後半戦、延長戦の3部構成。
最後はキュートに、運命的に。
胸キュンです。

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映画を観る→『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』

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高名な元ピアニストが率いる音楽アカデミーの出身者ばかりを狙った連続殺人事件が発生。
コナンたち一行はその元ピアニストが作った音楽ホールのコンサートに招かれるが、コンサート本番に向けて次々と不振な事件が続発する。
そして本番当日、コナンたちがコンサート会場を訪れると、大爆発が起こり会場は火の海に包まれてしまう。(シネマトゥデイ)


音楽家ばかりを襲う事件が発生、被害者は皆、高名な元ピアニスト、堂本一揮の教え子であった。
そして、彼が主催するコンサートに出演する予定の天才女性歌手、秋庭怜子も何者かに狙われ始め…。

ミステリとして、前作『紺碧の棺』に比べると、良質。
丁寧に作られているためか、「犯人」の目星がつきやすいようにも思いましたが、コナンがどうやってこのピンチを切り抜けるのか、犯人とのやりとりなど、ハラハラドキドキも味わえたので、満足しています。
ピンチの切り抜け方には度肝を抜かされました。
本当に、あんなことは可能なの!?
そして、コナンは結局、音痴なの、音痴ではないの!?
と、ミステリ部分以外でやきもきしておりました。

コナンと蘭の中学生時代のエピソード、相変わらず、甘い感じで、ちょっと照れ臭くなりつつ、楽しかったです。
今回はレギュラーメンバーではない、怜子というキャラクタがけっこう活躍してるのですが、キャラクタとして、良かったです。
派手なシーンも含みつつなので、退屈はしないかと。
個人的にはコナンと犯人の知能バトルをもっと観てみたいかなぁ。

多分、次回作も行っちゃいそう。


↓映画主題歌。
久しぶりに声を聞いたら思わず、目頭が熱くなりました…。

翼を広げて/愛は暗闇の中で翼を広げて/愛は暗闇の中で
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