映画を観る→『そのときは彼によろしく』
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試写会のチケットが当選したため、行って参りました☆
ただ、割と近々にチケットが届いたため、一緒に行く人探しに焦る焦る。
平日の18時に会場に来ることができる人がなかなかいない。
妹を何とか連れ出し、やれやれ…。
しかし、嬉しいハプニング!
なんと、平川監督を始め、出演者の長澤まさみちゃん、山田孝之くん、塚本高志くんの舞台挨拶が!!
全くそんなことを事前に知らされていなかったし、無料の試写会やからハナから期待していなかっただけに、大感激!
なんせ、ミーハーですから!!
山田くんは寡黙な感じで(妹は「暗っ!」と辛口・(笑))、塚本くんは関西弁で喋ったりとサービス、まさみちゃんはやはり可愛らしかったです。
「ラフにいこう!」とみんなに呼びかける塚本くんでしたが、山田くんは司会者の方のコメントに対して鸚鵡返しか「ハイ…」ばっかりで、それはそれで面白かったです(笑)。
やたら「水草屋の店長」という単語を連発して笑いを誘っておりました。
開演前にテンションが上がりきったぽっぽでありました…。
さてさて、映画のお話☆
アクアプラントショップ(水草屋さん)を営む智史はある日、店の前でアルバイトとして雇って欲しいという女性と出会う。
森川鈴音と名乗る彼女は最近引退したばかりのトップモデルであった。
ふとしたことから智史は彼女が13年前に別れた幼なじみの花梨であると気付く。
智史、祐司、花梨の3人は智史が引っ越す日までいつも一緒に過ごしていた。
再会を喜ぶ二人。
しかし、花梨が智史に会いに来たのには理由があった…。
光の入り具合が好きやなぁと観ていて、しみじみしてしまいました。
太陽の光、月の光、プリズムの光…。
音楽が気になるピアニストの松谷卓さん(『いま、会いにゆきます』の音楽もこの方)だということも嬉しかった。
主題歌は柴咲コウさん。
良い歌でした。
私は原作を読み、色々と感じた人間なので、どうしても先入観が捨て切れませんでした。
お店の雰囲気はしっくりきたし、智史が幼少時に過ごした空き地も素敵でした。
でも、夏目くんや美咲さんのエピソードは完全に違うものとなっていて、私は夏目くんのキャラクターが好きやったので、少しがっくり。
映画の夏目くんはそこそこ世渡りが上手そうなどこにでもいそうな若者になってしまっていた。
美咲さんは映画の中では良い役どころであったと思います。
ベツモノ、として観た方がいいでしょう。
山田くんの男泣きを観るのは何回目だろう…と思い返しつつ。
おっちょこちょいでピュアな青年を優しく演じられていました。
まさみちゃんも本人も「いつもより大人っぽい役」とおっしゃられていましたが、確かに。
しっかりしているけれど、智史に打ち明けられない秘密を抱いている花梨を観て、切なくなりました。
塚本くん演じる祐司は原作よりも登場シーンが多いような気がしたのですが、もうちょっと3人の絆を描いて欲しかったかも。
お父さんが3人を見守る、どっしりとした雰囲気の器の大きい大人、というイメージやったので、小日向さんじゃあ穏やか過ぎないか?と思ったのですが、山田くんに花梨のことを話す姿にはぐぐっときました。
そして、花梨の少女時代を演じた黒田凛ちゃんの大人びた、少し憂いを含んだ表情が素晴らしかったです。
個人的に、駅の別れの場面が幼少時、成長後両方とも印象に残りました。
切なかった。
最初、少し退屈してしまったのですが、気付くと夢中で観ていました。
あんまり原作を頭に置いてしまうと、集中できなくなっちゃうかも。
原作を読んだ身としては、もうちょっと前半、じっくりと作って、クライマックスまでに気持ちを上げて欲しかったとも思うのですが、世界観は好きな映画です。
原作同様、切なくって、愛おしい物語です。
ファンタジー的設定、奇跡という展開を一切受け付けない!という方にはオススメできません。
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Comments
ぽっぽちゃん・・・!
ナマ塚っち、カッコ良かったでしょー?(>ω<)♪
私も会ったことあるけどさー・・羨ましい(笑)!!
このお話、市川作品の中で一番好きなお話です。
映画化ってことで文庫が出てたので、買って再読中なの。
私も公開前にレビューにしようと思ってたんだ^^
しっかり別物認定して、楽しみに映画館に行って来ますね(∂ω<)
Posted by: kiyu | May 25, 2007 at 04:54 PM
うううう、うらやましすぎます!
わたしも早く観にいきたい!
でも、やっぱりファンタジー設定か~。。。
ま、市川たくじ先生の原作映画って。。。
今までもファンタジータッチですもんね。
ちょっと苦手な私(笑)
でも、映画!楽しみにおります☆
原作は読んでいないので☆☆☆ワクワク
Posted by: あかね | May 25, 2007 at 10:56 PM
>kiyuお姉サマ
実は席がちょっと遠かったせいもあって(まさか舞台挨拶があるなんて予測できなかったので^^;)あんまりはっきりとお顔拝見できていないんです(笑)
でも、映画のHPに載っていた舞台挨拶の写真と同じような格好をしていたような(山田君も)。
山田くんが静かな分、余計に明るい青年に見えました。
他のひとが喋っている時も監督に耳打ちしてたりして(笑)
塚っちファンのkiyuさんにはちょっと物足りないかも?
また感想載せてくださいね♪
>あかねさん
相変わらず、市川ワールドでした☆
しっかり受け止めて観てきてください(笑)
原作読んでいないひとの方がすんなり入り込めるかもしれないです。
あかねさんの感想、楽しみにしていますっ(≧∇≦)ノ
Posted by: ぽっぽ | May 27, 2007 at 12:10 AM
こんばんわ!コメントありがとうございます!
>ファンタジー的設定、奇跡という展開を一切受け付けない!という方にはオススメできません。
ボクもソウ思いますよ!
奇跡なんて、、、って思ってる方は絶対失敗したぁ~って思っちゃうと思います!
でも純粋に奇跡を信じちゃう方にはたまらない映画ですよね!
山田君も長澤将美ちゃんもすごく良かった!お似合いのカップルって感じで!
こんな素敵な映画、どんどん作ってもらいたいって思います!
Posted by: あっしゅ | June 11, 2007 at 12:26 AM
あっしゅさん、コメントありがとうございます☆
好き嫌いは分かれるでしょうが、私は好きなタイプの映画でしたので、楽しめました。
山田くんも長澤さんも次回作も楽しみですね(≧∇≦)ノ
Posted by: ぽっぽ | June 11, 2007 at 02:19 AM
舞台挨拶羨ましいw
まさみちゃんと塚本君は一度見てみたいなぁ。
僕も前半はイマイチ入り込めなかったのですが
終盤は集中して観れました。
ハッピーエンドで終わってスッキリしたので満足できました♪
kiyuさんに薦められたので文庫本を買いました。
原作の方が評判はいいですよね。
近いうちに読んでみます☆
Posted by: こーいち | June 11, 2007 at 05:15 PM
サプライズでの舞台挨拶だったのですが、まんまとびっくりしておりました(笑)
本当にハッピーエンドだったので、観ていてほっとできました。
文庫本、ご購入されたんですね☆
そちらも是非お楽しみくださいv
Posted by: ぽっぽ | June 12, 2007 at 12:22 AM