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November 2006

草彅剛『これが僕です。』(ワニブックス)

これが僕です。これが僕です。
草彅 剛

ワニブックス 1997-04
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ほ、本出してたの??!
びっくりして思わず読んでしまった、1日で。
SMAP、草彅剛さんによるエッセイです。
”「ぷっ」すま”の弾けたつよポンが好きで、よく観ています。
何やらかすか分からないつよポン、の姿を私は”「ぷっ」すま”を観て知ったのですが、この本を読んでいてもそれを感じることができます。
わけわかんない(笑)でも、筋は通すぜ、みたいな。
SMAPに関してほとんど触れていない、この本。
「まがいもの」が私は個人的に何だかいいな、と思いました。
面白かったよ、”オヤビン”(本文に倣って)。

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山田詠美『熱血ポンちゃんが行く!』(角川書店)

一回読んでみたいな、と思っていた山田詠美さんのエッセイ(小説は読んだことあり)。
どうなんやろ~とぱらっとページを捲くったら、「N.Y.」の文字が。
これは読むでしょう!

熱血ポンちゃんが行く!熱血ポンちゃんが行く!
山田 詠美

角川書店 1992-01
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英語混じりの文章はNYに住んでいる日本人の会話を思い起こします(けっこう英単語混じりの会話をしているひとを見かける)。
宮本輝さんとの出会い~結婚パーティまで!
くるくるくると山田さんの物語が紡がれています。
幸せなことや楽しいことは自分で見つけて、創り出してゆくものなのだと気付くことができる。
恋人とのやりとりはケンカも含め、どたばたと楽しそう。

山田詠美ワールドへの新しい扉が開きます。

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川原泉『小人たちが騒ぐので』(白泉社)

小人たちが騒ぐので小人たちが騒ぐので
川原 泉

白泉社 1998-12
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文庫も出ているようですが、私は親本を。

少女漫画家・川原泉さんのエッセイコミック。
エッセイ…なんだけれど、やっぱりぶっ飛んでいて、面白いです(笑)
川原さんとアシスタントのMさん、担当の東さんが主な登場人物。
川原さんワールドを知ることの出来る一冊。

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小池田マヤ『…すぎなレボリューション(全8巻)』(講談社)

…すぎなレボリューション (1)…すぎなレボリューション (1)
小池田 マヤ

講談社 1999-07
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新装丁版も出ているのですが、↑こちらは古い装丁の方。

主人公・倉井すぎなは少しぽっちゃり、ぐるぐる眼鏡の地味なお局OL。
ある日、29歳にしてロストバージン!しかし、相手が誰だか分からなくて…。

『マイペース!ゆず☆らん』という作品をママさんの愛読しているコミック雑誌に掲載されているのを読んだのが小池田さんの作品を知るきっかけとなりました。
ストーリー形式の4コマが得意な作家さんらしいのですが、確かに。
『ゆずらん』よりもストーリー漫画色が強い感じです、恋愛ものだし。

すぎながロストバージンすることをきっかけに大きくレボリューションを起こしてゆくお話なのですが、すぎなだけではなく、彼女の周りの人間も変化してゆく様が面白い。
寄り道をしたり、遠回りをしたり、それでもひとは生きてゆく。
すぎなの根性が何より素晴らしいんですけれどね。
ひとはいくつになっても強い想いがあれば、その想いを原動力に革命を起こせるのだということを教わりました。

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小栗左多里『英語ができない私をせめないで!』(大和書房)

英語ができない私をせめないで!英語ができない私をせめないで!
小栗 左多里

大和書房 2004-04-30
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文庫も出ています。
『ダーリンは外国人』の作者さんによる英語学習に関する体験本。
結論として、「ペラペラになれた!」とか「この方法なら英語が話せるようになるよ!」とかいうわけではないようなのですが、英語学習について色々と模索されている方にはよいのではないかと。
この本の題名が今の私にはびしっ!とはまるのですがね^^;
「せめないで!」ってひらがななのがまた良い(笑)
ダーリンは英語ペラペラの「外国人」であれば、確かにぱっと聞くと「じゃあ、あなたもペラペラなの??」って思ってしまいますが、よく考えると、そういうわけでもないですよね。
特に小栗さんの場合、旦那様のトニーは日本語がペラペラの語学オタク!
私生活にて特に英語が必要ではないのなら、身につくわけもなく。
本当にペラペラになりたいならばやはり、1日英語にくるまれた生活、というものは必須だとよく聞きます。
耳で、口で、目で、頭で、身体で感じて吸収していかねばならないようです。

小栗さんの奮闘ぶりがうかがえる1冊。
色々な方法を試されて、自分なりのやり方を見出されております。
地道に頑張っている姿に奮起される方もいらっしゃるのでは。

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