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映画を観る→『チャーリーとチョコレート工場』

『チャーリーとチョコレート工場』、観て来ました!!!

チャーリーは貧しいながらも両親、4人の祖父母たちの愛情を受けて、幸せに暮らしている。 家のすぐ側にある”チョコレート工場”に憧れを抱きながら。 ある日、工場主・ウォンカが全国に広告を出す。 ”工場に5人の子供を招待する”なおかつ、”1人に特別賞を与える”と。 金色の招待券が入っているチョコは全部で5枚だけ。 なのに、チャーリーがチョコレートを食べることのできるのは1年でたったの1回・・・そして、その日-誕生日はもうすぐやってくる。 チャーリーは招待券を手に入れることができるのか?特別賞をもらうのは誰??


まず。
ジョニー=デップが大っ好き!になってしまいました(笑)
実は「シザー・ハンズ」(それもTVで)しか観たことがないもので、どういう役者さんなのかもよく分かっておらず。
奇抜な衣装に負けないくらいの個性的な演技で、”ウォンカ”の奇人ぶりも無垢で繊細な部分も演じていたように思う(難しいところはわからないですが><)。
表情の変化がコミカルで、面白くって面白くって。
観ていて飽きない映画でございました。

ジョニーの演技以外も良かったんです、ほんと。
最初から最後まで夢中で観ることができました。
ちょっとブラックな表現もあります。
スパイスとして、きいていると思うので、それに対して特に「不快感」はありません。

主人公のチャーリーはとにかく可愛い。それでいて、嫌味のようなものがちらりとも見えない。
すんごい家族想いのところを見せるシーンがあるのだけれど、曇りのない瞳と言葉に胸を打たれてしまい、思わず、涙。
その直前後はコミカルだったためか、誰も周りは泣いていなかった・・・あ、あれ???
普段は「乾いた心」とか言われるくらい映画館ではあまり泣くことのできないうちやのに。
泣きどころが外れているのか??
いや!きっと胸にくるはずです(必死・笑)
チャーリーの家族たちはみな温かくて、素敵。

影の、そして、最大の功労者はウンパ・ルンパ役のディープ=ロイさんではないかとも思いつつ。
めっちゃくちゃ出てくるし、ずぅっと動いているんやもん!
踊って、歌って、色んな職種で働いて。
きっと撮影時間もいっぱいかかってそう。。。素晴らしい。


一言で表すならば、”楽しい”映画。


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