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April 2005

k.m.p『おせっかいなおこづかい手帖。』(メディアファクトリー)

おせっかいなおこづかい手帖。―k.m.p.の、
なかがわ みどり ムラマツ エリコ
メディアファクトリー 2004-04


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おこづかい手帖???一体どんなお話???
なんて関心を抱いてくだすった方、ごめんなさい><
これは題名そのまんまのおこづかい帖なのであります☆

k.(金)m.(もーけ)p.(プロジェクト)のおふたりによる、この手帖。
まず、「たのしいことをやろう」→「できればそれでお金を稼ごう」という姿勢がおもしろい。
表紙は可愛らしく、思わずちらりと中を見たくなってしまう。

中は、本というよりは本当に手帖。
書き込み式になっています。

一年通用ものになっています。
出だしで、まずやること。

ズバリ『こーなる宣言』

目標、というやつですね。
そんで、本の最後=一年後のページにて、『どーなった』かを書き込むのです。
ちょっと楽しいかも…ちまちましたことがすきなぽっぽはこのしくみにもうかなり気持ちが
ひきつけられちゃいました(笑)

本らしく、1ページ毎に変化もあるんです。
勿論、おこづかい帖としての書き込み欄は統一されているところがありますが、その横に
ちょこちょこ描かれているコメントは違うものになります。
そういう楽しむポイントもあり。

きちんと、使ったお金の明細を書きつつ、今月の自分の使ったお金ランキング☆なんてのも
あるんです。
月初めには『やることリスト』なんてのもあり、です。
きっちりなんだけれど、気の入りすぎていない感じが良い♪
ちょうど25日のお給料日から付け始める予定。
どうなることやら。。。☆

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佐々木倫子『動物のお医者さん』(白泉社)

今更、いまさらなんだけれど、読み始めてしまいました。
文庫にして、全8巻。

動物のお医者さん (第1巻)
佐々木 倫子
白泉社 1995-12


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主人公・・・は西根公輝(にしねまさき)。
友人にはハム(”公”を上下に分けるとカタカナの”ハム”に見える為)テルと呼ばれ、
同居している祖母にはキミテルと呼ばれている青年。
高校生の公輝は友人の二階堂とたまたま通ったH大学獣医学部内で怪しい扮装の
漆原教授と出会う。
そして、ハスキーの子犬(命名チョビ)を引き取る羽目になるのだが、公輝の家にはすでに、鶏のヒヨちゃん、
猫のミケという個性的なメンバーがいて・・・。

以前、吉沢悠主演でテレビドラマ化されていたこの作品。
このドラマを観る前からこのマンガの題名は知っていたのですが、動物の生命の尊さ、
人間と動物とのつながり・・・とにかく涙が止まらない、感動モノだと思っていたんです。
いや、もちろん、この作品において生命の尊さ云々が軽んじられているとかそういう
わけではないんです。
人間と動物とのつながりなんて、確かにあると思うし。
でも、コメディです、この作品・・・(笑)
だんだんクセになってくる、、、(*'-'*)

とにかく個性的なキャラクターが多い!!
唯一常識人かと思うハムテルもやっぱりどこかおかしい(笑)
だんだんはまってきてしまっているぽっぽでありました☆

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森博嗣『有限と微小のパン』(講談社)

有限の生と、微小の死を。

有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER
森 博嗣
講談社 2001-11


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ついに、ついに!最終巻!
S&Mシリーズ全10作の10作目(最終巻だから当たり前・・・)!
最終巻って、いつも読み終わると「あ~終わっちゃった・・・」という気分にさせられる
のですが、今回は小説10冊に及ぶストーリーのものを読んだことがなかったからか
「ついに」とか身構えていたからか、「寂しい」よりも満足感の方が大きかった。
それくらいに、私としてはラストがこれしかない、ってくらいに思えました。

先ず、登場人物リストが載る作品と載らない作品がS&Mシリーズにはあるのですが
今回はきちんと冒頭にありました。
(リストってある方が助かる時も多い、物覚えが悪いので^^;)それを見て、「!!」。
今回の『有限微小(略)』にはある大物ゲスト登場です。
来る時べき時が来た、のでしょうか。

舞台は長崎。
萌絵の許嫁(親同士が昔、決めた)、登場。
そこで起きたという「死体消失事件」の謎も解けぬままに、新たな事件が起きてしまう。
解けない謎、不確かな自分の「存在」、「生と死」。

読んでいると、ひっぱりこまれてぐるぐるぐるぐる回されてしまうような状態に陥る森作品。
あの一作目があったから、この十作目がある。

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作品解説が相変わらず、苦手です・・・書店員なのに!
プレゼン大失敗といい、要修行。

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THE BACK HORN

お気に入りの子役・神木隆之介くんが出ている『ZOO』(原作:乙一)という映画のチェックをするべく、Yahooの特集コーナーを観ていて、発見。

THE BACK HORNだ~。

ちょっと前にCD屋さんに行った時に試聴して気になっていたんです。
ちょうど特集コーナーでプロモが観れてしまう!ということでチェック☆


良いじゃないですかvvv


力のあるバンドだな、というのが印象に残る音楽と映像。
一見して派手!とか地味!とかではないんだけれど、音楽はけっこう強烈なものです。
一聴の価値アリ(*゜▽゜*)♪

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