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February 2005

きら『GENJI』(集英社)

GENJI源氏物語 1 (1)
きら

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きらさんの新刊だー!!

って、、、『シンクロオンチ』の続刊じゃないんダネ…と少ししぼむ。
だって、面白いんだもん。

さて、この『GENJI』ですが、サブタイトル?通り、古典や歴史の授業でもおなじみの古典文学。
紫式部の源氏物語が原作です。
源氏物語のコミック化はけして珍しくはなく、代表的なものは大和和紀さんの『あさきゆめみし』、最近のものなら江川達也さんの『源氏物語』かな。
どちらもタッチや作風は違えど、艶やかな主人公・光源氏(めちゃプレイボーイ!)の恋物語を描いています。
けっこうエッチ。
うちは上の代表作は実はちょっとしか読んだことがないので、あくまでイメージ的なことしか言えませんが、きらさんの源氏物語。。。どうでしょう。
正直、前作の笑いあり、涙あり、のきらさんスタイルのお話たちのほうが好みで、どうしてもそれを超える作品には思えず。
次の巻も多分買うとは思うけれど、、う~ん。
繊細な美青年の感じは出ています。
でも、コギレイ過ぎて><
もっとずるがしこそーなお色気たっぷりの光源氏のほうが「らしい」気がするのですが。

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ひぐちアサ『おおきく振りかぶって(1~続刊中)』(講談社)

おおきく振りかぶって (1)おおきく振りかぶって (1)
ひぐち アサ

講談社 2004-03-23
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アツイ!!
この一言!青春!!→私は「青春」の二文字に弱い。

某書店でオススメ!と取り上げていらしたので、思わず衝動買い。

主人公・三橋は泣き虫代表格!な感じの高校一年生。 でも、「弱虫」ではない。 何故なら彼は「投げることがすき」だという絶対的な想いがあるから。 中学の野球部ではとある理由からある意味特待生、ある意味余所者の扱いを受けて過ごしていた。 それでも退部をしなかったのは「投げることがすき」だからである。 高校はそのままエスカレーター式であがらず、全く違う学校を選んだ。 そこでも彼は野球部にふらりと訪れてしまい・・・。

仲間たちがみんないい奴ばかり。
それぞれが長所や短所を持っていて、個性的。
早く続きを読みたい!

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